【想いを形にする】
介護業界は
「きつい」「汚い」「危険」の「3K」
と言われています。
さらに、深刻な人材不足や虐待事件が増加しており、イメージは決して
良いとは言えません。
「経営者の想いがスタッフに伝わらない・・・」
「コロナ禍も必死に働いてきたのに、満足な処遇が得られない・・・」
そんな声を聞きます。
経営者、スタッフがより良好な関係で働けるにはどうしたら良いか。
そして、超高齢社会となり、ますます介護サービスへのニーズが高まっています。
利用者と家族が満足をし、利用者の「QOL」を高めるには
何より介護施設、スタッフのクオリティーが重要です。
質の高いサービスができる施設こそが、競争激化の介護業界で
生き残れます。
「堂々と働きたい」「堂々と生き残りたい」
介護業界には様々な問題があります。
なかなか簡単には変わらない、変えられないと
諦めてはいませんか?
「デザイン」とは社会にとって価値のあるものを
見出し、目的を達成するために計画や設計をする意味もあります。
CROSSROADは介護業界の底上げをし、
皆さまの『想い』を形にし
デザインしたいと考えます。